2011年01月01日

レビュー目録

映画・DVD・本・漫画のレビュー一覧。
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本(著者五十音順)**************************
【あ行】
四日間の奇蹟/浅倉卓弥
図書館戦争/有川浩
空飛ぶタイヤ/池井戸潤
ペダルの向こうへ/池永陽
ラッシュライフ/伊坂幸太郎
重力ピエロ/伊坂幸太郎
死神の精度/伊坂幸太郎
グラスホッパー/伊坂幸太郎
陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎
陽気なギャングの日常と襲撃/伊坂幸太郎
終末のフール/伊坂幸太郎
砂漠/伊坂幸太郎
情けは人の死を招く/射逆裕二
the TEAM/井上夢人
あくむ/井上夢人
神はサイコロを振らない/大石英司
魔女の笑窪/大沢在昌
博士の愛した数式/小川洋子
妊娠カレンダー/小川洋子
あの日にドライブ/荻原浩
コールドゲーム/荻原浩
失はれる物語/乙一
GOTH―リストカット事件/乙一
夏と花火と私の死体/乙一
死にぞこないの青/乙一
魔性の子/小野不由美
沈黙の教室/折原一
倒錯のロンド/折原一 倒錯シリーズ1作目
倒錯の帰結/折原一 倒錯シリーズ3作目
倒錯のオブジェ―天井男の奇想/折原一
101号室の女/折原一
二重生活/折原一 新津きよみ
冤罪者/折原一
失踪者/折原一
行方不明者/折原一
覆面作家/折原一
麦の海に沈む果実/恩田陸
三月は深き紅の淵を/恩田陸
夜のピクニック/恩田陸
ライオンハート/恩田陸
禁じられた楽園/恩田陸
Q&A/恩田陸
クレオパトラの夢/恩田陸
ユージニア/恩田陸
チョコレートコスモス/恩田陸
まひるの月を追いかけて/恩田陸

【か行】
チーム・バチスタの栄光/海堂尊
ナイチンゲールの沈黙/海堂尊
GO/金城一紀
クリムゾンの迷宮/貴志祐介
硝子のハンマー/貴志祐介
姑獲鳥の夏/京極夏彦
キタイ/吉来駿作
リアルワールド/桐野夏生
グロテスク/桐野夏生
I'm sorry,mama./桐野夏生
エスケープ!/窪依凛
学校の事件/倉阪鬼一郎
贅肉/小池真理子
ヒストリアン/エリザベス・コストヴァ
奇憶/小林泰三
肉食屋敷/小林泰三
日本沈没/小松左京
蠅の王/ウィリアム・ゴールディング

【さ行】
しゃべれどもしゃべれども/佐藤多佳子
イルカと墜落/沢木耕太郎
凍/沢木耕太郎
沈むさかな/式田ティエン
流星ワゴン/重松清
エイジ/重松清
ナラタージュ/島本理生
一千一秒の日々/島本理生
蛙男/清水義範
その後のシンデレラ/清水義範
首輪物語/清水義範
脳男/首藤瓜於
事故係 生稲昇太の多感/首藤瓜於
ハサミ男/殊能将之
それでもボクはやってない 日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!/周防正行
地獄のババぬき/上甲宣之
野ブタ。をプロデュース/白岩玄
溝鼠/新堂冬樹
毒蟲vs.溝鼠/新堂冬樹

【た行】
M8/高嶋哲夫
パラレルワールド大戦争/豊田有恒 SF大戦争シリーズ第3作目

【な行】
千年王子/長野まゆみ
ひとおもいに夏子/新津きよみ
依存/西澤保彦
人格転移の殺人/西澤保彦
複製症候群/西澤保彦
強力伝・孤島/新田次郎
空白の叫び/貫井徳郎
愚行録/貫井徳郎
神のふたつの貌/貫井徳郎
ライン/乃南アサ
団欒/乃南アサ
暗鬼/乃南アサ
風の墓碑銘/乃南アサ 音道シリーズ
嗤う闇/乃南アサ 音道シリーズ
殺意・鬼哭/乃南アサ
パズル崩壊/法月綸太郎

【は行】
楽園の眠り/馳星周
閉鎖病棟/帚木蓬生
戦国自衛隊/半村良
放課後/東野圭吾
変身/東野圭吾
白夜行/東野圭吾
幻夜/東野圭吾
秘密/東野圭吾
レイクサイド/東野圭吾
探偵ガリレオ/東野圭吾 ガリレオシリーズ第1弾
予知夢/東野圭吾 ガリレオシリーズ第2弾
容疑者Xの献身/東野圭吾 ガリレオシリーズ第3弾
卒業―雪月花殺人ゲーム/東野圭吾 加賀シリーズ
どちらかが彼女を殺した/東野圭吾 加賀シリーズ
私が彼を殺した/東野圭吾 加賀シリーズ
嘘をもうひとつだけ/東野圭吾 加賀シリーズ
赤い指/東野圭吾 加賀シリーズ
眠りの森/東野圭吾 加賀シリーズ
宿命/東野圭吾
分身/東野圭吾
片想い/東野圭吾
交通警察の夜/東野圭吾
トキオ/東野圭吾
むかし僕が死んだ家/東野圭吾
さまよう刃/東野圭吾
犯人のいない殺人の夜/東野圭吾
ゲームの名は誘拐/東野圭吾
毒笑小説/東野圭吾
怪笑小説/東野圭吾
黒笑小説/東野圭吾
殺人の門/東野圭吾
怪しい人びと/東野圭吾
学生街の殺人/東野圭吾
手紙/東野圭吾
殺人現場は雲の上/東野圭吾
美しき凶器/東野圭吾
使命と魂のリミット/東野圭吾
鳥人計画/東野圭吾
たぶん最後の御挨拶/東野圭吾
流星の絆/東野圭吾
ツ、イ、ラ、ク/姫野カオルコ
ハルカ・エイティ/姫野カオルコ
整形美女/姫野カオルコ
サイケ/姫野カオルコ
空に住む飛行機/姫野カオルコ 処女シリーズ1作目
不倫(レンタル)/姫野カオルコ 処女シリーズ3作目
変奏曲/姫野カオルコ
疲労凍死/天幕の話/平山三男
亡国のイージス/福井晴敏
ダ・ヴィンチ・コード/ダン・ブラウン

【ま行】
となり町戦争/三崎亜記
バスジャック/三崎亜記
火車/宮部みゆき
クロスファイア/宮部みゆき
地下街の雨/宮部みゆき
ICO -霧の城-/宮部みゆき
魔術はささやく/宮部みゆき
長い長い殺人/宮部みゆき
理由/宮部みゆき
R.P.G./宮部みゆき
パーフェクト・ブルー/宮部みゆき
我らが隣人の犯罪/宮部みゆき
人質カノン/宮部みゆき
名もなき毒/宮部みゆき
時は静かに戦慄く/木宮条太郎
墜ちていく僕たち/森博嗣

【や行】
嫌われ松子の一生/山田宗樹
続・嫌われ松子の一生 ゴールデンタイム/山田宗樹
あそこの席/山田悠介
ライヴ/山田悠介
スイッチを押すとき/山田悠介
×ゲーム/山田悠介
親指さがし/山田悠介
レンタル・チルドレン/山田悠介
スピン/山田悠介
リアル鬼ごっこ/山田悠介
8.1/山田悠介
穴/山本亜紀子
顔 FACE/横山秀夫
影踏み/横山秀夫




映画・DVD******************************
【海外】
ミリオンダラー・ベイビー 監督:クリント・イーストウッド
マジェスティック 監督:フランク・ダラボン
ダ・ヴィンチ・コード 監督:ロン・ハワード
GOAL! 監督:ダニー・キャノン
南極日誌 監督:イム・ピルソン
ワールド・トレード・センター 監督:オリバー・ストーン
ユナイテッド93 監督:ポール・グリーングラス
スパイダーマン3 監督:サム・ライミ
ジョンQ‐最後の決断- 監督:ニック・カサヴェテス
ハンニバル・ライジング 監督:ピーター・ウェーバー
28日後... 監督:ダニー・ボイル

【国内】
亡国のイージス 監督:阪本順治
男たちの大和/YAMATO 監督:佐藤純彌
感染 監督:落合正幸
黒い家 監督:森田芳光
DEATH NOTE 前編 監督:金子修介
DEATH NOTE the Last name 後編 監督:金子修介
ローレライ 監督:樋口真嗣
嫌われ松子の一生 監督:中島哲也
輪廻 監督:清水崇
それでもボクはやってない 監督:周防正行

【アニメ】
BLOOD THE LAST VAMPIRE 監督:北久保弘之
蟲師 監督:大友克洋




漫画*********************************
RAIDEN−18/荒川弘
posted by 桃鳥 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類

2010年02月11日

強力伝・孤島/新田次郎

「強力伝」、「八甲田山」、「凍傷」、「おとし穴」、「山犬物語」、「孤島」の短編集。

『疲労凍死/天幕の話』(平山三男・著)の帯で「新田次郎の再来か!」と謳われていたのでそんなに面白いのかと読んでみました。六つの短編で、きっちり六通りの違った味を楽しめました。

「強力伝」 は約180キロの石を2つ、山頂まで運んだ男性の実話を元に小説化。この男性が小宮山正さんという人らしく、ネットで調べて例の風景指示盤見ました。デカッ!
小宮山氏はこの強力が遠因で無くなったそうですが、強力募集の新聞広告に乗せられた無謀者と思うか、猛者と思うかは読者次第。

「八甲田山」は雪山遭難の恐怖を描いたもので、極限に陥った人間の行動や幻覚が決して大げさではないだけに生々しかったです。6つの中で一番恐ろしかった。

「おとし穴」は民話かな。穴に落ちた山犬と人間の攻防が長く続きますが臨場感あります。山犬は『もののけ姫』の山犬のように口が裂けたようなキツい印象の犬を想像しながら読みました。

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posted by 桃鳥 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

疲労凍死/天幕の話/平山三男

内容紹介
本格山岳小説の旗手、現る!
1955年5月末、那須連峰で高校生6人が遭難した・・・・・・
『山と溪谷』に連載された小説の待望の単行本化。
ある登山家の遭難をめぐる奇譚「天幕の話」も併録。


過去に実際あった遭難を題材に彼らの心を描いた『疲労凍死』。遭難した高校生と教師の行動心理描写は作者の推測に過ぎないけれど引き込まれました。自宅で待つ気丈な母親の気持ち、そしてついには責任者である引率教師宅の前で叫ぶ姿がやるせない。

『天幕の話』は遭難死した人の死ぬ間際までの心理を代弁したもの。滑落した登山者が絶望的になるのではなく生きようとした痕跡を残していたのがやるせない。

どちらも遭難者の代弁・推測ですが実際に雪山で遭難死体と向き合った人でないと書けない内容であることは容易に想像できます。発見した遭難死体に対して「こんなとこで死にやがって!バカヤロウ」と嘆くシーンがありますが、これはまさに同じ登山者である作者の言葉そのものだと思う。登山者の死を他人の死として処理しないことに作者の温かい人間性を感じます。

雪山登山という猛烈に寒い小説を布団の中でぬくぬくと読むのが快感です。ただ『天幕の話』 が奇妙なだけにリアルで怖い夢見ました。


山溪叢書4 疲労凍死/天幕の話山溪叢書4 疲労凍死/天幕の話

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posted by 桃鳥 at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2009年10月01日

2009年夏 ドラマミニ感想

とてもしばらくです。

国内ドラマ
「となりの芝生」
橋田ドラマまともに観ちゃった。どいつもこいつもアカンタレでもう観るたびに腹が立つのに続きを観てしまう嫁姑ドラマでした。姑(泉ピン子)はいびり三昧で、嫁(瀬戸朝香)は良く我慢してるなーとは思うけど少しお金の節約術を知らない気がする。だから姑の気持ちも少しわかる。夫はくだらないプライドだけはいっちょまえの能無し。一家の中でまとものが子供だけってどうよ。特に長女は状況理解に長けてて利口な子で家のごたごたをさぞかし苦しんだでしょう。総括、こんな旦那今どき通用しません。

「ブザー・ビート」
知り合いの進めで途中から観て、最終回を見逃し、どうしようもない気分。


海外ドラマ
「ER」
シリーズのどこまできてるのかわからず観てましたが本国のほうではもう終了したのかな。初期メンバーが去って一抹の寂しさを感じながら、終了までを一話一話噛みしめながら視聴。毎度ながらすごい状況でシーズン区切るのな。

「BONES」
半ミイラとかウジとか観ても平気な自分がいます。
posted by 桃鳥 at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミニ感想

2009年04月05日

地獄少女 三鼎 #26魂の軌跡(終)

依頼人に敬語で話しかけて糸解きをけしかける地獄少女・ゆずきに違和感。ずっとこれからこうなのかと思ったけど違ってて安心しました。

周囲に見捨てられたゆずきに共鳴して感情を露わにするあいにはグッときたものの、人面蜘蛛って掟破りの地獄少女に対して案外寛大だなとか、ルールの線引きがよくわからないなとか、つぐみの存在は何だったのかとか、柴田一はどうなったとか、細かい疑問が残りました。
結局のとこ勝手に想像してねってことですか。

最後に幼少期のミイラ姿のゆずきがあいの力でまともな姿になり、あいに涙され見守られて静かに息を引き取るというのは悲しいけど暖かい感じがして良かったです。本来の人の最期はこうあるべきなんだと知らされた一場面で、作り手の精一杯の優しさを感じました。

【総括】
適任かどうか以前にゆずきにはあいを超えられない何かがあるような気がします。例えばカリスマ性とか。例えば萌えとか(爆)。
幼少時代から15歳までの意識がゆずきにはあるが、あいには無かったと考えると、例え幻でも青春を体感できたゆずきのほうがマシだったのかなとも思います。
posted by 桃鳥 at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | 地獄少女 三鼎【終】

2009年03月29日

地獄少女 三鼎 #25ゆずき

ゆずきの父親がパチンコでぬいぐるみを取ってきたから、てっきりパチンコで家計破産するのかと・・・。

よく考えてみれば死亡事故の原因が会社の整備不良とは限らないんですよね。契約している自動車メーカーのリコール車だったけどバス会社が口止め金をもらったという可能性もありです。

死人に口なしで死んだ運転手のミスとして上書きするとは本当に許せない会社ですが、日常の点検は運転手の義務では?毎朝の点検では異常なかったのでしょうか。

ゆずきの母親も「はい、そうですか」 で終わらせて弱いです。もしかして本当に運転手のミスかも知れないけれど、死んだ夫を護りたい気持ちと情熱と知識があれば事故調査を第三機関に依頼することもできたのではないかしら。親戚がバックアップしてくれればバス会社相手に立ち上がれたのに・・・。親戚は親戚で周囲から白い目で見られて関わりあいたくないんでしょうが。

父親の看病に母が付き添っているという今までの設定はこういう事情だったのですね。

ゆずきは一応役場に足を運んだようです。遺族年金の受取り手続きとか生活保護の申請が出来ることを知ってとりあえず行ってみたのでしょう。大人でも手続きに気を使うのに子供なんて別世界のような居心地だったと思います。ゆずきは良く頑張ったと思います。

小夜子は何で真っ先に遺族年金と生活保護の手続きをしなかったのか。この母親は頭弱い?
子供を持つ親ならまずは生活費確保を第一に考えるべき。バス会社からの支援金受取りの拒否、それはいいとしてそれならまず初めに役場に手続きに行くべきじゃないのかな。申請後から実際に生活費が入るまで貯金で間に合うでしょうし、遠くの病院へ行くこともできる。同級生の元に仕事しに行くのもいいけど、順序が違うのでは?それとも同級生に慰めてほしかった?

てゆーか、この町には民生委員はいないのか!

次は最終回。あと一回で地獄少女ゆずきは地獄通信の掟を破れるのか。不可能なんでしょうね。
posted by 桃鳥 at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(2) | 地獄少女 三鼎【終】

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