2009年03月29日

地獄少女 三鼎 #25ゆずき

ゆずきの父親がパチンコでぬいぐるみを取ってきたから、てっきりパチンコで家計破産するのかと・・・。

よく考えてみれば死亡事故の原因が会社の整備不良とは限らないんですよね。契約している自動車メーカーのリコール車だったけどバス会社が口止め金をもらったという可能性もありです。

死人に口なしで死んだ運転手のミスとして上書きするとは本当に許せない会社ですが、日常の点検は運転手の義務では?毎朝の点検では異常なかったのでしょうか。

ゆずきの母親も「はい、そうですか」 で終わらせて弱いです。もしかして本当に運転手のミスかも知れないけれど、死んだ夫を護りたい気持ちと情熱と知識があれば事故調査を第三機関に依頼することもできたのではないかしら。親戚がバックアップしてくれればバス会社相手に立ち上がれたのに・・・。親戚は親戚で周囲から白い目で見られて関わりあいたくないんでしょうが。

父親の看病に母が付き添っているという今までの設定はこういう事情だったのですね。

ゆずきは一応役場に足を運んだようです。遺族年金の受取り手続きとか生活保護の申請が出来ることを知ってとりあえず行ってみたのでしょう。大人でも手続きに気を使うのに子供なんて別世界のような居心地だったと思います。ゆずきは良く頑張ったと思います。

小夜子は何で真っ先に遺族年金と生活保護の手続きをしなかったのか。この母親は頭弱い?
子供を持つ親ならまずは生活費確保を第一に考えるべき。バス会社からの支援金受取りの拒否、それはいいとしてそれならまず初めに役場に手続きに行くべきじゃないのかな。申請後から実際に生活費が入るまで貯金で間に合うでしょうし、遠くの病院へ行くこともできる。同級生の元に仕事しに行くのもいいけど、順序が違うのでは?それとも同級生に慰めてほしかった?

てゆーか、この町には民生委員はいないのか!

次は最終回。あと一回で地獄少女ゆずきは地獄通信の掟を破れるのか。不可能なんでしょうね。


posted by 桃鳥 at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(2) | 地獄少女 三鼎【終】

2009年03月22日

地獄少女 三鼎 #24蜉蝣

命が儚いと言われている蜉蝣を、幼い時に亡くなったゆずきとシンクロさせたようです。
OPの気持ち悪い生き物は蜉蝣だったのか・・・。
蜉蝣は変態可能な昆虫らしいのでゆずきも人間から地獄少女に変態することは避けられないということでしょうか。

電車に轢かれるようなOPの描写はまだ謎ですが、鳥居の向こうに行かない代わりに自殺することを示しているのかとも思いました。そもそも一度死んでる人間が自殺なんてしたくても出来ないだろうけど。

前半はゆずきのアパート近くに住むおばさん達には辛うじて見えてるようでしたが、後半は目の前を通り過ぎても気付いてもらえないという急変っぷり。ゆずきの現(うつつ)から現実への引き戻しがかなりスピードアップしているので、現実を受け入れられないのも無理はないと思います。可哀想です。

ゆずきのミイラ。
享年7歳くらいで死後8年くらいでしょうか。なんか耳だけピチピチの生きた皮膚のように見えたのは見間違いかな?
死臭は鼻が曲がるほどの悪臭らしいですが、御影家の部屋の周囲には誰も住んでなかったのでしょうか。普通は臭いで気付くと思います。今だ誰にも見つけてもらえないなんて、気の毒すぎてちょっと言葉が見つかりません。
お気に入りのぬいぐるみに抱きついて部屋の真ん中で息絶えるなんて、死因は何でしょう。餓死?
posted by 桃鳥 at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | 地獄少女 三鼎【終】

2009年03月15日

地獄少女 三鼎 #23日暮れ坂

生徒や教師が何人も失踪してるのにこの学校は呑気すぎです。

やりたいことは明確なのに貧乏で高校進学できない松田友秀と、やりたいことはないが金に困らず漠然とレールに乗る水原文男。現時点では水原のほうが表向き恵まれてますが、将来自立できるのは松田のほうなのになぁ、流されてしまいましたね。

何もしないのに何でも手に入る裕福な水原。ああいうのが水原の人生なのだから他人の松田がとやかく言うことではないと思います。

最後、ゆずきが自分のアパートに駆け込みましたが、すれ違ったおばさんの反応が妙でした。
御影家の部屋はまるで経年による劣化のごとく朽ちてておかしい。過去にそこの住人が消えたことを窺わせるような廃れた生活跡。今は使われていない部屋で様子は当時のまま放置されてる感じ。

ゆずきの身に降りかかる惨事。
ゆずきの過去にいい思い出がないようなので、これから起こるのではなくすでに起こってしまった後なんだと思います。だから幼少時代の記憶がないんですね。数年前に御影家が全員死亡した証拠があの廃れた部屋か。

ゆずきが地獄少女の存在に気付くようになってから母親の存在が消えた描写になってるし、ゆずきの意識が地獄少女に対して強くなればなるほど周囲の状況が変化していくようです。だから今になってあの廃れた部屋なんだ。もう自分が死んでることに気付くのは時間の問題でしょうし、クラスメイトの記憶からゆずきの存在が消去されるんでしょう。

まるで映画『シックス・センス』ですね。自分が死んだの気付いてないってやつ。
posted by 桃鳥 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(5) | 地獄少女 三鼎【終】

2009年03月08日

地獄少女 三鼎 #22華と月

ゲスト参加は加藤夏季ちゃんでしたね。最後のEDで知りました。カメラマンの声が素人っぽくてインパクトあるなと思ったらキャストの名前もインパクトありました。長島☆自演乙☆雄一郎、調べたらテレビで観たことある人でした。確かに閻魔あいのコスしてました。

加藤夏季と長島☆自演乙☆雄一郎アフレコインタビュー

内容のほうは美園純香(姉)と結香(妹)のすり替えもの。以前、古畑任三郎でこういうのありました。松嶋菜々子が双子の女流作家と影の役してました。

どっちが流されたのかよく判らないというオチではありますが、考えればちゃんと判るんですよね。

最後のろうそくの名前の肝心な部分が読み取れなくなってるし、残った側の腰の痣の有無が判別できない、というニクい演出ではありますが、ろうそくの名前の読めない部分は「純」、腰の痣はドレスで隠れているだけで本当はあるのだと思います。
流したのがおとなしかった純香で、「夢を追いかけちゃダメなのー?」と流されてたのが結香でしょう。

雅人は姉ではダメだったんですね。結香になりきれば選んでもらえると思ったんでしょうけど効果はなく、手立てがなくなったので地獄流しを最後の手段としたようです。らしさを失った時点で純香の負けだったと思います。

今回は推理もののようで面白かったです。

※ライブドアブログさん宛のTBが飛ばない状況が続いていますが、頂いたTBはきちんと拝読しています。
posted by 桃鳥 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | 地獄少女 三鼎【終】

2009年03月01日

地獄少女 三鼎 #21うしろの正面

すごく可哀相で嫌な話でした。

この結末、よかったのか?
死後の地獄行きと引き換えに温和な家族の肖像を手に入れた。手に入れたといってもそれは本心を隠した偽なんですけど。

血の繋がった息子より後妻を大事にする色ボケ親父、こいつが今回のワースト1です。

菊池海斗は産まれてくる子を地獄流しのターゲットに。色んな意味で流れました。
今後、第二子が生まれてきたらまた同じ虐待ママに戻るのか、流産後の海斗の優しい言葉に感銘を受けてこのままずっと優しいママでいられるのかは誰にもわかりません。もし前者なら糸を解いた意味があまりなかったということになります。

連絡が取れないゆずきのお母さんは、もしや地獄流しあって消えた?

※ライブドアブログさん宛のTBが飛ばない状況が続いていますが、頂いたTBはきちんと拝読しています。
posted by 桃鳥 at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 地獄少女 三鼎【終】

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。