依頼者が3人でターゲットももちろん3人。被害者の姉が裏切って3人目に上坂六郎がきたらどーしよーと思ったので違ってて一安心。と思ったら速攻、少年Aの母親に流されました。ショックです。
世の中には残忍な内容の本は溢れるほどあります。いちいち作家のせいにしてたらきりがありませんよ。記憶に新しいところではひぐらしの作家とか・・・。皆、誘惑や悪しき環境をぬってまともに生活してるんです。
作家はあとがきで本作の意図や筆記の経緯を記すことが出来ると思うのですが新人である上坂氏の本ではあとがきの頁はなかったのでしょうか。週刊誌の取材でしか本音を語れないのは不便ですね。
未成年の犯罪は親の責任だということを少年Aの母親は認識しているのかいないのかわかりませんが今回は三人が誰かに責任を負わすことでしか解決策を見出せない無力感と並行して、少年Aの母親も誰かに責任を負わせたい逃亡感情から作家を標的にしたのではないでしょうか。
もうじき派遣工と企業の話でも出てくるのかしらん。
※ライブドアブログさん宛のTBが飛ばない状況が続いていますが、頂いたTBはきちんと拝読しています。
御無沙汰しておりマス。ようかんデス。
この度ブログを閉鎖することになりましたので最後の御挨拶に伺いました次第。
桃鳥さんには大変お世話になりました。
拙ブログは終了致しマスが、桃鳥さんのサイトが末永く続くことを願っておりマス。
それではお忙しいところ失礼致しました。
末筆ながら、桃鳥さんの御健勝と益々の御活躍を心よりお祈り申し上げマス♪(・∀・)ノシ
こんにちは。
閉鎖されてしまうのですか。ご丁寧に来ていただいてありがとうございます。
にぎやかなようかんさんの記事に笑わせてもらったことは良い思い出ですよ。
こんな離れ孤島のようなワタクシめにかまって頂いて嬉しかったです。
これからも実生活のほう、ますます充実されることと思います。元気でいらして下さいね。
↓ようかんさん宅のコメント欄が送信不可能でしたので、コピペをこちらにします↓
とうとうその時がやってきたのですね。
「血+」では特にお世話になりました。ようかんさんの記事はとにかく豪快パワフル&ネタ宅急便の配達が小まめ(笑)で、同じブロガーとして見習うべきことが多かったです。
ありがとうございました。
しかしコメント送信不可って・・・ええいFC2ブログめ!最後の最後にやってくれおったわ!?Σ (゚Д゚;)
ともあれ御丁寧な返信痛み入りマス。
桃鳥さんのブログライフに幸多からんことを陰ながら願っている拙者なのデスよと。
それではお元気で♪(・∀・)ノシ