2006年01月24日

三月は深き紅の淵を/恩田陸

出版社/著者からの内容紹介
すべてが謎めいた1冊の本はどこに?

鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に2泊3日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、10年以上探しても見つからない稀覯本(きこうぼん)「三月は深き紅の淵を」の話。たった1人にたった1晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー。


うーん、これはくどかったかも。
第二章で女性二人がこの本について特急列車内であれこれしゃべる場面が何ともくどく感じました。
会話が長いからか。

第三章は単発ストーリーとしても楽しめました。
第四章は作中の幻の本『三月は深き紅の淵を』の作者の胸のうちが書かれてるのですが、特にインパクトがなかったです。
ただ、第四章は『麦の海に沈む果実』の別ストーリーが少しだけあったので「あれ?」と変な気持ちになりました。感想書くほど感動も何もなかった、というのが感想です。感性の問題でしょうか(笑)。

三月は深き紅の淵を三月は深き紅の淵を
恩田 陸

講談社 2001-07
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posted by 桃鳥 at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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