2006年02月19日

ライオンハート/恩田陸

内容(「BOOK」データベースより)
いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ…。17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。時を越え、空間を越え、男と女は何度も出会う。結ばれることはない関係だけど、深く愛し合って―。神のおぼしめしなのか、気紛れなのか。切なくも心暖まる、異色のラブストーリー。


読み始めは、面白くなる予感がしてたんですけど、あっちこっち飛ぶ時間軸がわからなくなって、夢と現実もわからなくなって、舞台もコロコロ変わって、えーと、えーと、残念ながら消化不良状態です。

時を越え生まれ変わって何回も何回も同じ男女が出会いを繰り返す話で、生まれ変わる度に彼らの記憶は白紙に戻ってて、出会っても気付かなかったり、周囲に邪魔をされて刹那の時間しか過ごせなかったり、出会う度に相手の年齢が違ったり、不思議ワールドであることだけはわかりました。

頭の中で咀嚼できないまま読み進めて「あぁ、何となく良かったんじゃない?」と表紙を見つめ直しておしまい。

映像化したらもっとわかりやすいかも。

ライオンハートライオンハート
恩田 陸

新潮社 2004-01
売り上げランキング : 12,789

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


posted by 桃鳥 at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。