2006年04月14日

脳男/首藤瓜於

内容(「BOOK」データベースより)
連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが…。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。


江戸川乱歩賞受賞作。
ドンパチを期待してたので前半読んでてだるかったのですが、後半めくるめく展開でした。

一見普通に見える鈴木一郎という人物は先天的に心を持たない人物なだけあって、行動が全く読めない。

心が無いなりに変化の兆しも見え隠れし始めただけに、最後まで鈴木一郎という仮名で語られてたのが気の毒な気がした。別途、本名が明らかになってるのに。

ここに出てくる刑事、送られてきた爆破告知(Eメール)に対して、コンピューターが侵入されたとか、この病院の保安はどうなっているんだとか・・・Eメール知らない刑事がいるのか?
初版が2000年だっけかな。

脳男脳男
首藤 瓜於

講談社 2000-09
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posted by 桃鳥 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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