2006年07月01日

陽気なギャングの日常と襲撃/伊坂幸太郎

内容(「MARC」データベースより)
人間嘘発見器・成瀬、演説の達人・響野、天才スリ・久遠、正確無比な体内時計の持ち主・雪子。史上最強の天才強盗4人組が巻き込まれたバラバラな事件。しかし…。「陽気なギャングが地球を回す」に続く第2弾。


タイトル通り陽気なギャング4人の日常が前半で、襲撃が後半でした。
日常といっても一生に一度遭うか遭わないかのような日常だよな、これ。
平凡なようで全くの非凡な話。

彼らの副収入である銀行強盗もストーリーにうまく絡んでました。やっぱり彼らの華麗な銀行強盗は一作に一回は組み込んでないと物足りなく感じるんだろうな。

伏線が後半以降、繋がる繋がる繋がる・・・。
「あ、さっきの伏線だったんだ」と後で気づく喜びも大きいです。
構成が緻密で、改めて感心しながら読みました。

前作の内容に少し触れてあるので前シリーズ読んでおいたほうがいいかな。

陽気なギャングの日常と襲撃陽気なギャングの日常と襲撃
伊坂 幸太郎

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posted by 桃鳥 at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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