2006年08月14日

依存/西澤保彦

出版社/著者からの内容紹介
大学の指導教授の家に招かれた千暁は教授の新しい若い妻を見て青ざめた。「あの人はぼくの実の母なんだ。ぼくには彼女に殺された双子の兄がいた」衝撃の告白で幕を開ける愛と欲望の犯罪劇。


正直読むのしんどかった。
ほとんどセリフで状況進行がなされているため、とにかく「 」が多い。長い。
若いとき独特の微妙な人間関係や、お互いの意思のズレなんかは申し分ないほどきっちり描写されてて、身にしみて感じる部分もあったけど、セリフが多いせいで、最後までゼーゼーいいながら読みました。

買い物依存やアルコール依存など精神的な病気を学説しつつ、本作に絡ませていくのはわかりやすかったけど感想を書くとなるとこの手の本はちょい辛い。

依存依存
西澤 保彦

幻冬舎 2000-06
売り上げランキング : 498879

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


posted by 桃鳥 at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。