2006年08月30日

ヒストリアン/エリザベス・コストヴァ

内容(「BOOK」データベースより)
少女はある夜遅く、父の書斎で一冊の古い「本」を見つけた。竜の挿絵がひとつある以外は何も印刷されていない奇妙な本、そして「不運なるわが後継者へ」という書きだしの宛名のない手紙の束だった。娘がそれを見つけてしまったことを知った父は、ヨーロッパ各地の史跡へ娘を連れ出した。旅先で父がぽつりぽつりと語りはじめたのは、彼の学生時代の物語だった。敬愛していた歴史学の恩師は、ある日「竜の本」にまつわるすべての資料を教え子に託し、突然失踪してしまったという。教授が最後に口にした言葉、それは…。いったい教授は何を言わんとしていたのか?そして彼はどこへ消えたのか?ホップウッド賞受賞作。


実在した歴史上の人物ワラキア公ヴラド・ツェペシュのドラキュラ話でしたが、人気作品のわりにスカタンくらった気分。
やや癖のある翻訳で読みづらかったわー。『指輪物語』ほどの読みづらさではないけど、苦手な文体でした。

上巻はスリリングでまあまあ、わくわくしながら読んで、下巻差し掛かったあたりで突如、身の回りで色々あったせいもあり魂抜けた状態で読んだので全然楽しめなかった。

もうこれはご縁がなかったってことで・・・。

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posted by 桃鳥 at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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