2006年10月07日

団欒/乃南アサ

内容(「BOOK」データベースより)
なぜ自分にこの親、この兄弟姉妹なのか。いつもやたらとベタベタしているのに、実はバラバラだったりする。「家族」って、よくよく考えてみれば、ヘンなものだと思いませんか?この本には、なかでもきわめつけのヘンな家族が登場します。深夜、息子がいきなり彼女の死体を連れて帰ってきたり、夫婦の寝室に「ママ」がいたり…。これに比べれば、お宅はまだまだ大丈夫でしょう。


ヘンテコ家族を綴った5つの短編集から感想を2つ。

「ママは何でも知っている」
主人公の婿養子体験。
家族なんだから、という理由で歯ブラシや下着は共用、家族でお風呂、若夫婦の夜の生活事情は筒抜け。プライバシー全くなし、秘密なし。と思いきや肝心なことをひた隠しにしてたというオチ。
家族間でのプライバシーを重要視する私としては読んでるだけで悪寒が走りました。
歯ブラシを共有にしたらたぶん吐く。

「団欒」
車の中でソレをすると圧迫死するって本当か?
だったら別に車の中じゃなくてもベッドの上でも圧迫死するんじゃないの?
体勢の問題だろうか、とかどうでもいい感想しか残らなかった・・・。

団欒団欒
乃南 アサ

新潮社 1998-07
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posted by 桃鳥 at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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