2006年10月14日

夏と花火と私の死体/乙一

内容(「BOOK」データベースより)
九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?死体をどこへ隠せばいいのか?恐るべき子供たちを描き、斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、早熟な才能・乙一のデビュー作、文庫化なる。第六回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞受賞作。

作者が16歳の頃に執筆されたという作品。

同級生に殺された少女が語り手です。
殺した少女とその兄が遺体の隠し場所をひたすら移動させる、という単純な話でした。淡々と進行しているように感じられたので特別緊張感も出なかったけど、短い話なので飽きずに読めました。
というより飽きる前に話が終わった。

印象度では後半の『優子』のほうが格段に高いです。

夏と花火と私の死体夏と花火と私の死体
乙一

集英社 2000-05
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posted by 桃鳥 at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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