2006年10月14日

一千一秒の日々/島本理生

出版社 / 著者からの内容紹介
最新作「ナラタージュ」は各方面で絶賛され、好評である。若い読者を中心に確実に売れる作家になった島本理生の小説集。「ウフ」連載の短編6編に「ダヴィンチ」に掲載された1編を加える。大学生の男女を主人公にした連作は、みずみずしい青春小説であり、ちょっと苦い恋愛小説でもある。


7つの連作をバトンリレーしたような恋愛小説。
主人公が順々に入れ替わります。

他人からみる恋愛って表面上しか見えてなくて、本人らが抱えている問題は本人のみぞ知る、だったりするんですよね。
他人目線と本人目線で恋愛のアングルが変わるので面白いです。

若さゆえの恋愛話が多いですねー。
決して派手ではなく飛躍した話もないけど、それが逆に現実的で青春が滲み出てますよ。

一千一秒の日々一千一秒の日々
島本 理生

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posted by 桃鳥 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 書籍
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一千一秒の日々 島本理生
Excerpt: 小さな明かりの灯った夜の中で、私たちは長い会話とキスを交わしながら、 何度夜を明かしただろう。ふたりだけの愛おしい日々が溶けていく―...
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