2006年12月27日

ICO -霧の城-/宮部みゆき

内容(「BOOK」データベースより)
何十年かに一人生まれる、小さな角の生えた子。頭の角は、生贄であることの、まがうことなき「しるし」。十三歳のある日、角は一夜にして伸び、水牛のように姿を現す。それこそが「生贄の刻」。なぜ霧の城は、角の生えた子を求めるのか。構想三年。同名コンピュータゲームに触発されて、宮部みゆきがすべての情熱を注ぎ込んだ、渾身のエンタテインメント。


ゲームはしないけど小説版を読んでみようってことで、読んでみた。

少年が悪魔の城から姫を救い出すのはよくある話。
当たり前だけど、思いっきりロールプレイングゲーム臭かったです。

階段の崩壊が追いかけてくるのはお約束。
橋の崩壊に間一髪助かるのもお約束。
逃げてる途中に姫が蹴つまずくのも。
姫の体力不足が少年の足を引っ張ってイラッとするのも。
最後に霧の城が倒壊して跡形なしとなるのも、全部既視感もりもりでした。

それに加えて霧の城の構造わかりにくかったなー。
宮部さんが書かれた情景描写だからあれでもわかりやすいほうなんだろうとは思いますが。

ICO  -霧の城-ICO -霧の城-
宮部 みゆき

講談社 2004-06-16
売り上げランキング : 44647

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



posted by 桃鳥 at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。