2007年01月03日

ナイチンゲールの沈黙/海堂尊

内容(「BOOK」データベースより)
東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は、眼球に発生する癌―網膜芽腫(レティノブラストーマ)の子供たち。眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口公平に依頼する。その渦中に、患児の父親が殺され、警察庁から派遣された加納警視正は院内捜査を開始する。小児科病棟や救急センターのスタッフ、大量吐血で緊急入院した伝説の歌姫、そこに厚生労働省の変人・白鳥圭輔も加わり、事件は思いもかけない展開を見せていく…。


世間の評価は前作に比べるとあまりよろしくないようです。私は夢中で読めましたが。
慣れてきたせいか白鳥の変人度も甘っちょろくなった気がする。
でも、変人・白鳥を丸め込むことが出来る同系列の人物も加わって皆さんやりとりが面白いことになってたけど。

舞台が医療現場のわりに謎解きはリアリティに欠けるのは確かです。
前作のバチスタ手術ミスの謎解きと今回のリアリティのない謎解きを同じ世界の同じ人物が関わる必要あるのかなーとも思ったり。

ところで白鳥のおじさんは一作品のうちに一度はビンタを喰らうのがお約束なんでしょうか。
前回も確か・・・。
次回作があればやはり一度はビンタ?

ナイチンゲールの沈黙ナイチンゲールの沈黙
海堂 尊

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posted by 桃鳥 at 15:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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