2007年02月04日

地獄少女 二籠 #17沈黙のまなざし

依頼者が穂波でターゲットも穂波ってことになるのかな。ちと違うか。
地獄流しが親子で連鎖するパターンは虐待が子に連鎖するのを思い出します。

娘の目の前で自殺する母親があるか!と怒り心頭。何が「幸せになってね」でしょう・・・。
親の無残な死を目撃してしまった寧々は記憶の中に一生その映像が刻まれ、ある意味生き地獄だと思います。置き土産が生き地獄ですよ。

娘を見守ってやってねという母の愛は温かいし、死後の地獄へは行かせない思いやりも泣けるけど、この人やり方まずいよなーと思うわけですよ。
寧々が抱いているであろう美しい父親像をぶち壊すのは可哀想だけど事実をありのまま話すしかないんじゃないかな。寧々も成長すれば理解できるようになると思うし。
自己犠牲も勘違いが入ると美しくないな。

穂波を黙って見過ごすことができない、と一目連と輪入道はつい情に流され疾走。
かつて彼ら元道具は何も語ることができないなりだったので多数の無念を抱いてきのでしょう。言葉を使える姿になった彼らはかつての無念の感情が反動となってつい走っちゃったって感じ。
輪入道は怪力なのに持久力はてんでないのな。いや情の入れようが違うからか。

付喪神(つくもかみ)、調べてしまいました。
道具が長い時を経ると妖怪になるという俗信でした。

一目連が日本刀から人間の姿に変化したとき思ったけど車輪さんはなぜに老人の姿なんだろう。材料である木の年季が古いから?
「一目連は元・雨傘でしたー」の方が似合ってるような気がするのは何故だろうか・・・。

最後に。
犯人を確定するには犯行動機があれば十分という剣持沼子の意見は被害者遺族の著しい偏見なので危険です。


posted by 桃鳥 at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(5) | 地獄少女 二籠【終】
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