2007年06月08日

覆面作家/折原一

内容(「BOOK」データベースより)
顔に白頭巾をかぶってひたすらワープロを打ち続ける男。行方不明だった推理作家・西田操は七年ぶりに帰還して、長編『覆面作家』の執筆にとりかかった。それが、増悪と殺意の渦巻く事件の発端だった。劇中の小説と現実が激しく交錯し、読者を夢魔の世界に誘いこむ、傑作ホラー。真相は覆面作家だけが知っている。


何だかんだと折原作品、読むの10作目です。
で、何を思ったかというと、彼の叙述トリック結構飽きた(爆)。

彼の作品中に登場する主役の男は不運で不幸で、常に間が悪い奴が多く、それがホラーとしての恐怖を台無しにしている気がします。
内容紹介ではおどろおどろしい書き方がされているけれど、いやいやそんなに怖くありませんから(笑)。どちらかというとお笑い系?・・・とさえ思った読者がここに一人。

中盤あたりで表紙がネタバレっぽく感じたけれど、ぼんやり読んでいたのでトリックの解明がよく理解できなかったです。
ややこしいのか私がバカなのか、どちらかしらん。

覆面作家覆面作家
折原 一

講談社 1996-03
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posted by 桃鳥 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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