2007年10月14日

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 其の壱 三四

原作のネタバレ感想回避、兼未プレイ者のネタバレ感想です。




今回からOPの絵が一部差し替えられてましたが、羽入の姿は祭囃し編から皆にも認識されるようになるのでしょうか。友達いっぱい出来るといいねー(笑)。
OPで涙を流して歯を食いしばってる少女は、鉄平からの虐待を我慢する沙都子だと思っていたのですが、鷹野の少女時代を知ってしまうと孤児院にいた頃の鷹野の可能性の高そうです。

祖父タカノヒフミ。名前の表記が「一ニ三」だというのはすぐにピンときましたよ。でも「鷹野」ではなく「高野一二三」なんですよね。「鷹野」と「高野」では漢字が違う・・・。どういうこと?
「美代子」を「三四」にしたのは「美代子」でいた頃の辛い出来事を断ち切るためなのでしょうか。少女時代の不運な自分を抹消する行為のようにも感じます。
一二三さんの意思を引き継いだという意味にも取れますが。
一、二、三に続け!というダジャレなら三四では「三」がだぶって変な感じが否めませんし・・・。

不幸が続いたことと、当時よい大人に巡り合えなかったことが鷹野を今のように作り上げてしまったんですね。鷹野の父親の言葉「人生のいい事も悪い事も長くは続かない」をなぞると、鷹野はそろそろ撃沈する時期に突入してもおかしくないと思うのですが。

雷はどこに落ちるんでしょう?
孤児院の職員の脳天か、施設そのものか。
自由な空間を連想させてくれる名称の孤児院「空の家」も、児童が脱走すればそれは皮肉にも「空(カラ)の家」。雷が原因でこの孤児院が機能しなくなったらますます「空(カラ)の家」ですよ。最初からそういう意味を込めて作者さんは名付けたのでしょうか。

鷹野の地位が三佐なのは色仕掛けで上り詰めたものかも知れないと思っていたのですが、意外とまともでした。でも小此木を取り込んだのは富竹の時同様、色仕掛けだと思うなー。トミーは育ちが良さそうだけど、小此木は粗悪な家庭で育ってそうで、鷹野のような危険思想に憧憬を抱いているイメージなんですよ。眼つきで育ちを決めんなってか?


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL


ひぐらしのなく頃に解 #14 祭囃し編 其の壱 「三四」
Excerpt:  あの日、全てが失われた。  たった独り、私だけが世界に置き去りにされた。  あの日から世界は反転した。  取り残された私に、世界は悪意だけを向けてきた。  世界が、  運命が、 ..
Weblog: 月の静寂、星の歌
Tracked: 2007-10-15 00:15

ひぐらしのなく頃に解 14話
Excerpt: 「祭囃し編」其の壱「三四」。 まずは無事放送されてほっとしております。ここを乗り切れば、 もう最終回まで危険な部分はないかと思うので。 最終編に入ったということもあり、...
Weblog: さすらい旅日記
Tracked: 2007-10-17 00:54
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。