2007年10月28日

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 其の参 終わりの始まり

原作のネタバレ感想回避、兼未プレイ者のネタバレ感想です。




サブタイトルの「終わり」というのはこの編で梨花と羽入のループがストップ、つまりは梨花達が勝つという状況を暗に示しているのでしょうか。

生きているうちのモルモットが工事現場の監督。
入江所長は野球監督。
監督違いですが何か関係が??
生きているうちのモルモットはてっきり富竹のことかと思いましたよ。

悟史は虐待を受ける沙都子を目前に、終わりの見えない繰り返しで精神が磨耗しきって限界に達している印象です。本音を静かに語ることで真に迫った状況が伝わってきました。

近所の人が梨花にくれた飴を、嫌われ沙都子にあげる行為は沙都子を傷つけ深い悲しみに落としてます。
沙都子が近所からの迫害に耐えられる理由の一つとして「情けをかけない友情」があると思うのですよ。
沙都子を何とか救いたいという優しさからくる梨花の意外な無神経行為でした。相手が沙都子でなかったら梨花はこの行為を客観的に判断することができたのかも知れませんね。こういうのも人間臭くてたまにはいいと思いますが。


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